2018年11月15日

来週いよいよ稼働開始

こんにちは、寒くなってきましたが皆さんいかがお過ごしでしょうか?
久々に記事書きます、プログラマーのボスです。

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さて、来週11月21日(水)にいよいよ『星と翼のパラドクス』が稼働となります!
http://starwing.jp/

ロケテストから早9ヶ月が経ち、困難もありましたが ようやく本稼働となりました。


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本作の特徴と言えば何と言っても可動筐体!
これでもか!というほどガクガク動きます。
※酔いそうで心配な方は椅子可動のON/OFFもオプションで変更できます。


タッチパネル式のサブモニターも完備で
まるで自分が本当にロボット(本作ではエア・リアルと言います)に乗っているかのような体験ができ
この没入感は実際にプレイして貰いたいです!


と、言うわけで
11月21日は是非ゲームセンターまで足をお運びください!
posted by byking at 11:48| お仕事

2018年11月07日

気にしてみると面白かったと言う話

こんにちは、モーションデザイナーのまじかるです。
今回は私が3ヶ月間極秘に研究を重ねた反復横跳びという動きについて話したいと思います。

反復横飛びとは身体測定等でやるアレです。口にだすのも数年ぶりです。
そんなやつが今更なぜ反復横跳び?と言いますと・・・

この運動が、モーション的にとても勉強になる!と思ったからです。

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ある日、私は気がつくと関連動画から反復横跳びの動画を見ていました。
そこでは「着地から蹴りまでの動作を如何に少なく短くしていくか」が重要だと紹介されていました。

これを聞いて私はピンと来ました。
「それってモーションでやると、足が何をしているのか解りづらくなって、力を入れて蹴っている感の無いモッサリした動きになるのでは???」と。

そして実際やってみると、蹴った後の一瞬の浮遊が目に写りやすく、
ワイヤーアクションの様に完全に浮遊している人みたいになってしまうのです!!


これでは全くかっこ良くありません!
反復横跳びを逸脱しない程度に動きを大きく見せる」必要があります!

これこそ、今回私が「勉強になる!」と感じた見せ方の部分になります。


反復横跳びと言っても見せ方は本当にいくらでもあって、どれを選んで再現するかは悩ましい所です。
しかしいざ再現しようとした時に、ただ見た物をなぞる程度の考えでは中途半端なものにしかなりません。
なぜそう見えているのかをきちんと考え、効果的に再現しなければ良いものにはなりません。
ものの数秒のモーションとはいえ、これは絶対に必要な事です。





今回の研究で得た見せ方を元に、より良いゲームを皆さんにお届けするよう頑張って参りますので、今後もどうぞよろしくお願い致します!
posted by byking at 10:30| 日記

2018年11月01日

引っ越しをしていたらこんなものが!

やる気と元気はユウキ から!
どうも、企画のノグチです。

最近バイキングでは新しい動きのために社内で席の引っ越しを大々的に行っていたのですが、
社長・尾畑の席からこんなものが発掘されました!

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ガンデバイス作成時の見本です!
この見本は3Dプリンターでいくつかのモデルが作成されたらしく、写真に写っているのはその一部だそうです。
開発スタッフで持った時の感触やら持ちやすさなどを色々試行錯誤したそうです。

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こちらは実際作成されたものよりもちょっと太いですね。


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こちらが正式採用に一番近い形のもの。
くぼみができて先ほどのものよりも握りやすくなっております!


色々試行錯誤の末、今のガンデバイスが生まれたんですね!


この見本は会社内で欲しい希望者を募って抽選会をしようかと思っております。
僕は勝ち残れるだろうか、、、。


では。

P.S
本物のガンデバイスもプレゼント企画があり、
見事自分はゲットしました!

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posted by byking at 18:34| 日記

2018年10月24日

UNREAL FEST EAST 2018

久しぶりにブログ書きます。
おっさんプログラマーの稲田です。

去る10月14日、アンリアルフェス EAST 2018にて、

「ロボット好き集まれ!こいつ、動くぞ。星と翼のパラドクス開発事例」
「バイキング流UEの使い方 僕のヒーローアカデミア One's Justice 制作事例」

バイキングの直近制作タイトル2つの事例をご紹介させて頂きました。
ご来演下さった方も居られます?


個人的にはあの様な場で初めての登壇だったので、資料作りから練習、本番と貴重な体験となりました。

8月くらいから登壇メンバーを中心に話す内容を決めていったのですが、
メンバー全員が「この話って面白いのかな?この説明で解るかな?」という不安に駆られる日々でした。

ある程度資料ができたら、バイキング社内で何度もリハーサル。
意見をもらいながらブラッシュアップするのは、ゲーム制作と同じ感覚です。
面白かったのは登壇者同士の「隣の芝は青い」現象で、人の資料は良く見えて、みんな自分だけが遅れているのでは と焦っていた事ですね。
結果、それでお互いの資料に磨きがかかりました。


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練習の一コマ。
始めはゆっくり話そうと意識しているのですが、途中からどんどん早口になってしまうんです・・・

リハーサルする時は実際にかかる時間を測るのも重要なので省略せずにちゃんとやります。
なので、1講演分のリハーサルに必ず1時間以上かかり、これも大変でした。
かなり内容を削ってなんとか1時間に収めました。

そして当日の講演となったわけですが、
如何でしたでしょうか?

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講演が始まる緊張の瞬間(登壇者は左から橘川、奥井)


午前中の登壇だったので午後はマッタリと他の講演を拝聴。
いやぁ、他の講演を聞きながら、ああすれば良かった、こうすれば良かったと反省しきりでした(笑)

バイキングとしての知見やノウハウはなるべくオープンにする方針なので
今後も機会があればまた何か発表したいなと思っております。
楽しみにしていて下さい。


講演資料は下記リンクで公開されております!
「ロボット好き集まれ!こいつ、動くぞ。星と翼のパラドクス開発事例」
https://www.slideshare.net/EpicGamesJapan/ss-119817840

posted by byking at 16:14| イベント

2018年10月17日

プロジェクトポストモーテム


皆様こんにちは。
デザイナーのナリアイです。

今回は社内で行った『プロジェクトポストモーテム』
というイベントのご紹介をします。


バイキングでは常に複数プロジェクトが進行しています。

1つのプロジェクトには約1年〜2年程携わる事が多いので、
別のプロジェクトがどんな技術や工程で制作しているのか、
同じ会社内とは言え分かり難くなってしまうものです。

そんな有益な技術や工程に加え問題点などを共有するのが、
『プロジェクトポストモーテム』になります!


今回の題材は先日発売した格闘アクションゲームの開発についての報告です。

社内的には、既にアンリアルエンジン4(ゲームを作る基本ソフト)を使用したタイトルの開発実績はありましたが、
今回はこのタイトル特有のアニメ的な表現の技術紹介や、
リアルタイムデモの制御などを中心に情報共有を行いました。


バイキングでは社外イベントや雑誌でも積極的に技術を公開しておりますが、
社内イベントだけに気軽な質問&相談や
開発時のマル秘エピソードなどを踏まえたぶっちゃけ話も行いましたw。

そして「このやり方だと後々苦労するよ…」的な、経験者が語る怖い話なども…。

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こうした情報共有を行う事で社内の技術向上を図り、
今後のゲーム開発に活かして行こうと思います!
posted by byking at 14:49| 日記

2018年10月10日

星と翼のパラドクスの稼働日が決まりました!

こんにちは。ディレクターやっております、石田です。

遂に…星と翼のパラドクスが11月21日に稼働!
という報告ができるようになりました。

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JAEPO、ロケテから時間が空いて、随分お待たせしてしまいましたが、
皆さんの満足いただけるような出来になっていると思いますので、
是非ゲームセンターに足を運んでいただければと思います。


気になる稼働店舗の情報や、キャラクター、ロボット達の情報は
ぜひ公式サイトを確認してみてください。
http://starwing.jp/

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順次色んな情報が公開されていきますので、お楽しみに。


それでは、11月21日にお会いしましょう。

posted by byking at 12:05| 日記

2018年10月03日

Unrealフェスに登壇します

2週間後の 10月14日(日曜)
パシフィコ横浜で開催される 「UNREAL FEST EAST 2018」にて

弊社バイキングも登壇します!

しかも 2つ

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2018年秋稼働予定のアーケードゲーム 「星と翼のパラドクス」
そして、
先日 発売された 「僕のヒーローアカデミア One’s Justice」
についての講演です。

「星と翼のパラドクス」は 専用可動筐体を使用したゲームなので、
開発事例として他では聞けないような話が出るかも知れません。

「僕のヒーローアカデミア One’s Justice」では
バイキングが培ったUnreal活用のノウハウだけではなく、
弊社が開発を得意とする対戦アクションゲームについてのノウハウまで
出し惜しみすることなく公開させて頂きます!


ゲーム業界を目指す学生の方も、ゲーム業界の方も、その他の方も、
UNREAL FEST にお越しの際は、是非 バイキングの講演に遊びにきてください。
お待ちしております!!

最後に講演するプログラマーグレートの瀬田からコメントを頂きました。
「弊社での開発事例が少しでも皆さまのお役にたてば幸いです。日曜日だけどみんな来てね!」
posted by byking at 18:11| イベント

2018年09月27日

TGS 2018に行ってきました!

お久しぶりです、企画のナガタクです!
亜美真美MRライブが近づいてきてそわそわしています。楽しみです。


さて、今回は先日開催された東京ゲームショウ2018に行ってきましたので
その模様を書きたいと思います!

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当日はあいにくの空模様でしたが、
まだ見ぬ新作ゲーム達を前に心は晴れやかです。

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会場はこんな感じ。
ホール1〜11まで様々なゲームや展示でギッシリでした!


ということで、今年のTGSで気になった展示をいくつかご紹介します!


・Google Playブース 巨大ガチャ 

会場のあちこちに点在するQRコードを読み込むとポイントが貯まり、
貯まったポイントで景品が貰えるリアルガチャが引ける!

…という会場全体を使ったビッグな展示です。

地図を見ながらQRコードを求めて会場内を歩き回るのは
まるで宝探しの様で楽しく、例年よりも隅々まで会場を見て回った気がします!


また、QRコードが他企業のブース内にも設置されていたりしていて、
お目当ての展示以外もついついじっくり見て回ってしまい、
プロモーションとしての効果も絶大だなと思いました。

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このでっかいモニュメントがガチャになってます。
さすがのスケールだ…!


・Looking Glass

Looking GlassはARやVRを使用しなくても
裸眼で様々な角度から3Dイメージを見ることができるという
スグレモノなディスプレイです。

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こちらの写真の水槽っぽいディスプレイがLooking Glassです
中で女の子がナイスなダンスを披露していました。
この女の子を様々な角度から見ることができるんです!

さらにディスプレイ手前にある、Leap Motionと組み合わせることで……

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ディスプレイ中の女の子に触ることもできます!

ARやVRヘッドセットなしで3Dモデルと触れ合える、なんとも未来を感じる体験です…!

こちらのディスプレイ、複数人でも見ることができるので
近い将来、ゲームの3Dモデルのチェック会や
ゲーム以外にも建築、医療など様々な分野で活躍できそうです!

手始めに触って作れる3Dアクアリウムとかどうですかね?
ディスプレイ水槽っぽいですし!


他にも自転車を漕いでガトリングガンを撃つVRゲームとか
書きたいものが沢山ありましたが、書ききれないので今日はここまでにしたいと思います。

TGSに行くと様々な展示に出会え、創作意欲が刺激されます!
行ったことがないという方は是非、来年行ってみてください!

TGS常連の方は来年会場で僕と握手!

というわけで今回はここまで。
また次回、お会いしましょう!
ではでは!
posted by byking at 16:31| 日記

2018年09月19日

手のひらサイズのアニメーション

こんにちは。モーションデザイナーの小寺です。

普段は3DCGでゲームの仕事をしている自分ですが、学生の頃からストップモーション撮影やドローイングアニメーションを個人的に描いてきました。10年ほど前からは有志によるフリップブックの展覧会を不定期で開催。仕事とはまた違ったアニメート作業で気分転換をしています。

前回開催時の作品メドレー「ぱらぱらマンガ喫茶展 2016」作品コマ撮り映像



フリップブックというのはいわゆる「ぱらぱら漫画」の事。
上記は展示用に動画化してあるのですが、本来はテレビやPCで観る動画とは違って自分の手の中で自分のペースで再生できるところが魅力的なアニメーション装置です。

最近ではNHKの朝ドラでヒロインがレコードプレイヤーでゾートロープを作っていましたが、あれも動画とは違った原始的なアニメーション装置のひとつといえます。
(余談ですが、某人気お笑いタレントが描いてるのは「ぱらぱら漫画」ではないですね。音楽をつけて再生速度が固定されているものは単なる動画・・と自分は思っています)



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最新作の制作風景。
自分の場合、基本的には何枚も作画したものをスキャンして彩色をPC上で行い、
それをプリントしカッターで切り分けて製本するというのが一番多い手順です。


「装置」なので動画でありながら様々な遊びを仕込むことができるのもフリップブックの魅力のひとつですね。
過去の展覧会ではブラックライトで照らすと内容が様変わりする作品や、ページの厚みと切り抜きを駆使して奥行きが立体的に変化していく作品、表紙を布地で施したり和綴じした作品などプロダクトとしての楽しさにあふれているのが特徴です。
参加メンバーもアニメーター、イラストレーター、漫画家、映像作家などバラエティに富んでいるので各方面の発想が試される場でもあります。

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もはやフリップブックとは言えないのですが、卓上サーキュレータを素体として連番の絵を挿し込んが歯車を内部に仕込んで回転させ、それを吹出口につけたレンズから覗き込むという「キノーラ」というアニメーション装置作品。
このときは「光」というテーマだったので、特殊塗料で作画した花火のループをブラックライトで浮かび上がらせるという内容でした。ちなみに給電がソーラーパネルでけっこう費用ががが・・


発表の場はメンバーの多さから東京であることが多いですが、愛知や滋賀、常設展示をしている岡山など
西日本で開催することもあって設営が大変なこともちらほら。
海外でも開催したことがあるのですが、このときはさすがにメンバーが誰も行けなくて全て委託になってしまいました。
(ウェールズ展示の光景 http://www.japanstyle.info/12/entry11415.html)

設営がちょっとした旅行になるのも悪くないなと思いつつ、やっぱり近場のほうがいろいろ便利
なのは否定できないところですね・・・というわけで、最新作の展覧会も東京で開催します!

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【ぱらぱらマンガ喫茶展 2018 『ファミリィ』】

ぱらぱらマンガ(フリップブック)をこよなく愛する作家たちによる、ぱらぱらマンガ作品の展示。
通称「ぱら喫(きつ)」。テーマは「家族、ファミリー」です。2006年の「ぱら喫」から12年経ち、
参加メンバーも、メンバーの家族構成も少なからず変化してきました。
身近な「家族」というテーマへの、各作家のアプローチを楽しんで頂けたらと思います。

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[会期] 2018/ 9/23(日)〜 10/1(月) 
11時〜20時(最終日は〜17時)
入場無料 期間中無休
(作品販売、ワークショップも予定)
http://parabooks.blogspot.com/

[会場] SPACE K 代官山
150-0033 渋谷区猿楽町25-1 エディ代官山201
tel. 090-1204-4804
http://space-k.info/

[参加作家(予定)]
あしたのんき、いがきけいこ、池田爆発郎、越後谷 みゆき、大高那由子、窪田祥、こぐまあつこ、
小林節子、こやまけいこ、佐野真隆、tamax、東條麻美、西内としお、西村貴世、濱保良子、ばじぃ、
はやかわりか、はらたかし、PixelAnimation、Makoto Sugawara、間山マミー、ミヤケ印、
もうひとつの研究所、森下裕介、やたみほ、吉田りえ
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<作家名は「はらたかし」で参加しています>


週末は幕張で東京ゲームショーも良いですが、散策がてら代官山で「ぱらぱら」してみるのはいかがでしょうか。


posted by byking at 18:20| 日記

2018年09月14日

ストラトスパーティー


前回に引き続き、『ガンスリンガー ストラトス』の運営開発をしているTK(高橋)です

少し前の話になりますが 8/19(日)
東京タワー隣のスターライズタワーにて「ストラトスパーティY」が開催されました。

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・ガンストワールドカップ
・6周年記念イラストコンテスト!
・アルクトゥルス学園入学試験
・COSPLAYER'S BATTLE ARENA 2018
・ストラトスマーケット
という様々なイベントが用意されていました!

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グッズの交換を希望されてる方、
コスプレでキャラ愛を表現されてる方、
「〇〇さんお久しぶりです〜!」等のプレイヤー間同士の交流など、
会場は多くの参加者で賑わっていました!


イベントの詳細な内容は ファミ通.com様 にて掲載されております。




メインイベントの「神位頂上決戦」は
各地方の店舗大会「神位争奪戦」を勝ち抜き「GOD」という最高ランクに辿りついたガンスト最上位プレイヤー達による大会です。

ここまでのレベルに到達すると、どのチームも実力伯仲でどちらが勝ってもおかしくない戦いが繰り広げられます。
会場にて見学していましたが、スーパープレイの応酬で思わず歓声を上げてしまいました。

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ガンストΣは 9月末予定のバージョンアップで 最後のアップデートとなりますが
オンラインサービスは今後も続いていきます。

引き続き「ガンスリンガー ストラトス」をお楽しみ頂ければと思います!
posted by byking at 11:01| 日記