2019年09月18日

CEDEC2019

久しぶりにブログ書きます。稲田です。

先日ですが、CEDEC2019が行われましたね。
http://cedec.cesa.or.jp/2019/

今年もバイキングは希望者を募り参加させて頂きました〜
勉強して自分の知見を広げるのもゲーム開発者の大事なお仕事です!

ここ数年は「タイムシフトパス」という便利なチケットができたお陰で会社に居ながら自分の好きな時間に好きなセッションを見ることができますよね。
そんな素晴らしいパスがあるなら是非それでということで「タイムシフトパス」に希望者が殺到しました!

その参加者の何人かからどの公演が良かったか?

というのを聞いてみました。




Game Server Services ではじめる サーバー開発運用しないゲーム開発

構築は気にせず、開発に取り組めるのはゲーム開発者としてはすごく嬉しい。
基本的な機能は用意されているため、簡単な仕様のゲームであれば、すぐに作れそうなイメージ。
ゲーム独自の仕様も用意されている機能の組み合わせで作れるが、その辺りは難易度が高めの印象。
GS2側に相談すれば設計やノウハウなど教えていただけるとのこと。
例:ログインボーナスの場合、クエスト・イベントスケジュール・回数制限などの管理を組み合わせる。

サーバアクセス1回あたり0.02円とのことで、場合によっては結構なお金がかかるため、
リクエストの呼び出し回数を減らす工夫やピーク時を想定して事前に計算しておく必要がありそう。

(白石)




SINoALICE -シノアリス- それは必死の「サーバー削減」

昨年の「SINoALICE -シノアリス- それは最高の「未曾有アクセス」」の続編。
稼働から約1週間メンテナンス時間がプレイ時間を上回ったというタイトルの後日譚でした。
当初はとりあえずは動けばいいと増設を繰り返し、
3000台近くになったサーバをどうやって削減していったかというお話。

期待は膨らみましたが、後日譚というだけあって、それほど破壊力のあるしくじりはありませんでしたが、
データベース移行失敗時の予算を遥かに上回る請求の件は他人事には感じないものがありましたね。
昨年同様、およそ技術者らしからぬ口調で
さらりと失敗談を披露するあたりに勇気をもらいました。

(大竹)




組織にテストを書く文化を根付かせる戦略と戦術

ゲーム業界ではまだまだ馴染みがないテスト
(テストプレイではなくユニットテスト等のテスト)についての講演

 テストについてやってみた方が良いんだろうなぁと思いつつ何もしていなかったので
 これから少しづつでも改善できるようにしていかないと感じました。
 まずは参考書籍として紹介された「レガシーコード改善ガイド」「レガシープロジェクト改善ガイド」読みます

(芦澤)




ディープラーニングで3Dアクションゲームの敵AIを作ってみた

品質の高いAIのデモだけでなく、プランナーが調整しやすいワークフローの提示まであって、とても魅力的な講演でした。

1. 条件を工夫して、強いだけではない面白い敵をつくる
2. 複数のAIでもチームワークの取れた動きになるように、仲間が攻撃中は攻撃しないなど調整
3. パッド操作の学習には、操作と行動の間に時間差があるので将来的にもらえそうな報酬(Q値)で判断
4. プランナーが学習結果を改ざんして動きを調整(再シミュレーションしない)
5. 特殊行動は従来通りのロジックベースとハイブリッドさせる

3以降の話が特に貴重だったかと思います。
自分の興味とかなり合致しますので、今後実際に触っていきたいと考えています。

(小柳)




Shadowverse流開発手法 〜QAコスト削減と堅牢性強化を実現するプランナーによるテスト駆動開発〜

Shadowverseでは 3か月毎に カードが130枚ほど追加され
現在 2000種類、スキルの組み合わせは 1000万通りと膨れ上がっていて
・それを使用するAIの作成
・バグが発生していないかの不具合検知
これらを全て人力で行うのは不可能であり
テスト駆動開発の手法を使い 如何に解決させたか というお話でした。

実例を交えて、とてもわかりやすく
確かに 運営型カードゲームを作る際 デバッグ開始前にこれらの準備ができているなら
とても効率が上がるな という知見を得られました。
(関口)




長くなるので簡潔にまとめてもらいましたが、参考になりましたでしょうか?

いつもCEDECでは各社の培ったノウハウを公開してもらい、大変勉強になりますし、
刺激にもなり、登壇の方々には感謝しかありません。
バイキングもCEDECやアンリアルフェスで講演を過去に数回やっておりますが、受け取るだけじゃなく発信することも、もっと積極的にやっていきたいなとあらためて思いました!

ではでは。

posted by byking at 18:09| イベント

2019年09月10日

アウトドア部活動報告

こんにちは、デザイナーの三浦でございます。
今回は私が部長をしている社内部活動「アウトドア部」の活動報告を行います。

ここ1〜2年は、諸々の事情により活動をしていなかったので
我がアウトドア部について軽く紹介させて頂きます。

部活としての目的は「普段のお仕事でために溜め込んだ運動不足を解消する事」。

部活結成初期の頃は高尾山の登山に始まり、
富士山の登山を行うなど体力の限界に挑戦。
廃部の危機が訪れたもののなんとか乗り越え、
今回は勢いに乗って部活動の再開と相成りました。

いままでの登山から趣向を変えて「1泊キャンプ」を行う事とし、
「夏の奥多摩、氷川キャンプ場にて男だらけの1泊2日キャンプ」を敢行!

結論としては「キャンプは最高!」という答えに至り、
何が最高だったのか? 記憶と写真にて報告を行いたいと思います。

★目的地:氷川キャンプ場
今回訪れたのは奥多摩にある氷川キャンプ場
会社と目的地の距離感はこのような感じです。

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参加者はプログラマー2名、デザイナー2名、プランナー1名。

氷川キャンプ場は予約無し、現地での先着順で宿泊が確定できるキャンプ場。
受付は朝8時半から。キャンプ場の周辺の道路にて開場待ちは禁止。
受付開始時間に間に合うように行動する為、私とプログラマーIさんで車を出し、
プログラマーSさんを抜いた4名で午前4時に上石神井駅前に集合し、
高速を使わない下道で現地へ。
Sさんは自宅から自転車にて現地入りの予定。
自転車・・・・運動が不足している事は全く無いと思われる。

途中、早朝でも開店しているラーメン屋に寄りつつ、
のんびり移動するも現地に7時前に到着してしまい、
奥多摩駅付近のコインパーキングに車を止め時間を潰す。

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キャンプ場のすぐそばにある奥多摩駅と近くにあった橋のからの眺望。

奥多摩駅から少し歩いた所にある橋へ。 
川に沿って吹いている風は夏のものとは思えないほど涼しい。
太陽は山に遮られて直接光が我々に降り注ぐことはなく、
山肌に麗しのモルゲンローテを発現させていた。

8時前には駐車場に車を入れられるようになったが、
受付は8時半から、受付開始まで並んで待つ。

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企画のT君(左)とプログラマーのI(右)さん
麦わら帽子が夏らしさとノスタルジーを増幅させる。
「虫あみを持ってほしい」口には出さず心の中で思う。

無事に受付を済ませ、テントサイトへと移動。
山の斜面を数分下るとテント場へ。
大勢の先客がおり、それぞれ思い思いのキャンプを過ごしている。

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拠点を設営する場所は、川の側だが砂と石が一段高く積まれている場所を選択。
天気予報ではほぼ晴れだったような記憶があったが
突然の豪雨による鉄砲水に備える。 

まずは男性4人が一緒に寝るであろうテントから設営開始。
テントの窓がとても小さく内部の空気すらも熱い夜になる事が予想される。

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無事に拠点の設営が完了。
(左から企画のT君、デザイナーのI君、
プログラマーのIさん、私、プログラマーのSさん)

覆いのような巨大な布はタープと言って私の私物。
写真では見えにくいがメンバーの後ろにある緑色の小さいテントも私の私物。
タープの下にあるテーブルも私物。
そう、今回のキャンプは私の私物のテストも兼ねているのである。

それにしても部長の私よりも写真中央のIさんのリーダー感が凄い。
私に至っては普段なら絶対にしない「うちの娘のピースのポーズ」を
無意識で行ってしまった。 
気づいた時は後の祭り。キャンプがそうさせたのだ。

さて、テントが設営できたらまずは「火」を起こす。

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キャンプと言えば「火」。「火」と言えばキャンプ。
ここはキャンプ場としては数少ない
「地面で火を起こしてよい直火OKのキャンプ場」。
キャンプ場を選ぶ際にはこの点に特に力を入れた。

なんとなく小腹が空いて来たのでとりあえず焼きそばを作る事となった。


焼きそばを作って食べるが、「とりあえずビール」という事で、
持ってきたとっておきアイテムのビールを早々に飲んでしまう。

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未成年がいるような若々しいキャンプではこうはいかない。
タープを張っているとは言え、太陽の光と地面からの反射の熱に挟まれた
灼熱の状況下で飲む冷えた麦酒。
この状況下で飲む麦酒程、
心と胃に幸福感を運んで来る液体は存在しないと思った。

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炭火は火が通るのが早く想定していたよりも素早く美味しい焼きそばが完成。
急遽用意したコールマンの折りたたみテーブルの柄が想像していたよりも可愛い。
四十を超えたおっさんが感じる可愛さ。
女子高生なら可愛さで脳みそが溶けるのではないだろうかと思う。

麦酒が進んでしまった結果、ここから夜飯の準備まで何をしていたのかあまり
よく覚えていないが、早々に麦酒がなくなり、追加を購入する為に、
キャンプ場から歩いて5分くらいの「スーパーおがわ」に
行ったことは覚えている。

崩壊直前のソ連のマーケットかと思うほど店内の商品はまばら。
奥多摩地域の普段の人口密度の低さを感じた。
酔っていた為、写真を撮るのを忘れる。

次に記憶があるのは「肉を焼いている光景」。

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男5人分をこの網だけで焼く。網はこれで十分な大きさだった。
Iさんが用意してくれていた肉。予め切られていたお野菜。
私もラム肉を持ってきた。 このアルミホイルはニンニクを包んで焼いている。

そしてアウトドア部設立当初からの悲願であった「飯盒で炊いたご飯」。

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全くの素人なので、
途中で蓋を開けてしまったが、そんな事は全く関係無い程の旨さ。
辛めの焼き肉のタレとご飯の最強の組み合わせ。糖質てんこ盛り。
そんな事気にするような野暮な奴はアウトドア部にはいない。
まだこの時間の気温は暑い状態だが、そんな事忘れるくらい食べ物が美味い。
これこそアウトドア部の活動の醍醐味なのではないだろうか。

この時の正確な時刻は分からない。
時間の進み方が異様に遅かったという事だけは強く印象に残っている。

人は初めての事象、環境下においては脳が新しい情報を認識していく過程で
時間の進みを遅く感じるという事があるとテレビで見た事がある。

普段どれだけ同じようなルーチンで生活しているのか。
最近物覚えが悪くなってきたので、少しでも脳みそを活性化させる為に
「時間を遅く感じる事」を積極的に生活に取り入れて行く必要性を強く感じた。

食事が終われば次はお風呂。
キャンプ場から10分弱くらい歩いた所にお風呂があることはリサーチ済み。
徐々に暗くなってきているので、「さっさと風呂に行こう」という空気になる。

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この地図には描かれていなかったが吊り橋がある。

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写真ではわからないがかなり暗くなってきている。
そう、キャンプの醍醐味である「火」を味わえる
もう一つの要素である「夜」がやってきた。

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ランタンのありがたさを感じるショット。
火はテントに燃え移るので少し離れた所にある。

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この空気感。UE4ではなかなか出ないテイストである。
UE4で表現される黒は潰れやすい。
レンダラーのせいかモニターのせいか。
そんな話は自然の前ではどうでも良い。

そしてこの時も酔っていたので風呂屋の外観の写真を撮り忘れる。
風呂からの帰りI君が撮影してくれたキャンプ地。

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焚き火、ランタン等の明かり。一つ一つの明かりに幸せと
若者のウェ〜イが存在しているような気がするがよく覚えていない。

勝手な思い込みかもしれないが、テント場に隣接しているコテージに
いる方々の方がウェ〜イ感が強く、テントは家族連れ、単身、
ぼくとつな野外活動系サークルの青年といった牧歌的な雰囲気だった。

隣のテントにいたご家族は相当キャンプ慣れしているのか、テントの設営、
虫を追い払うための線香設置、洗濯物を干す道具等の設置がとても早く

家長である父親の行動の素早さに心が奪われた。

そしてお風呂から帰り、自分のテントに入った所で完全に記憶が無くなる。
午前4時に集合という事で
自宅を2時半に出発した事でほぼ寝ていなかった為寝落ち。

アウトドア部の仲間との「熱い夜」は華麗にスルー。
少し後悔したが健康第一。次の日は早く目覚めれば良いと思って全員が風呂から
帰ってくる前に早々に寝てしまったのである。
そしてこれがとある悲劇につながる。

次の日の早朝、早々に起床し周囲を散策。

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空は明るいが太陽はまだ見えない。 山に遮られている。
テント場はひっそりとしており、所々起き出したキャンパーが
焚き火を起こし始め煙が上がっている。
まだ静かな為、釣り人がちらほら。 
川の中を見ると沢山の川魚が泳いでいるようで、キラキラと光っていた。

ひとしきり周囲の散策を終え、自分たちの拠点に戻り、
いつか使ってやろうと思って大事にしてきたアウトドア用マグカップを
取り出し、とりあえず水を飲む。 

なぜ水なのか? そう、コーヒーを持ってくるのを忘れていたのである。
この時、自分の周囲をブンブンとコバエのような昆虫が飛んでいた。
手で追い払うもしつこくまとわりついてくる。
後で調べてわかったのだが、それは小さな悪魔「ブヨ」であった。

組んでいた左足、ハーフパンツを履いているのでスネにポツポツと
血の跡がついてくる。 針で刺したような痛さ。
あとで数えたら左スネだけで7箇所。右足で3箇所。腕1箇所。
合計11箇所もブヨにやられる。
このときはブヨだと気づかず大したことが無いと思っていた。

後日談だが、このブログを書いている時点でキャンプから1週間程立っている。
現在でも激しくかゆい。
キャンプから戻ってきて2日目、
左スネが腫れ上がり、立つこともままならなくなる。
「小さな悪魔」とは言ったものである。
今度からブヨ避けの線香を大量に買っていこうと思う。良い勉強になった。


話を元に戻そう。
水を優雅に飲んでいる時にふと気になって漢4人のテントを覗いてみた。

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寝心地はどうだったのだろうか? 
後で聞いた所によると「空気があつかった」、「ちょうどよかった」、
「狭かった」、「下に柔らかいマットが必要だ」等色々な参考になる意見が出た。

5〜6人用のテントだったが、想定よりも少ない4人でも狭かった様だ。
夏の熱い盛に漢6人で寝たらどうなってしまうか。
江戸間の6畳のような詐欺的で文化的な表現でテントの5〜6人表記なのだろうか。
ちなみに、テントを覗いた私の第1印象は
「ジョンソンビルのウィンナー」だった。

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そうこうしているうちに皆も徐々に起き出し朝ごはんを用意する事になった。 

メニューは「昨夜食べきれなかった残りのお肉」
そう、朝からガッツリとお肉なのである。

自然の中にいると、
ワイルドな本性が目覚めるのか朝食に肉でも全く気にならない。
「最近肉の油がだめになってきて・・・」などと言っていた自分が恥ずかしい。

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もはやテーブルで優雅に食べるなんて思いもつかない。
その場で焼けたものをドンドン食うのである。

一部生焼けの野菜であったり、焦げかけた肉であったりしてもすべて美味い。
大自然の中で食べる食物の美味しさよ。

今書いていて気が付いたが、
運動不足解消の為の部活だったはずだが、気温が熱いことで
体力を使った部分はあったものの運動は全然していない。

むしろ食べすぎている。

暑かった、食い物がうまかった事にフォーカスする内容になってしまった。

そんなこんなで、1泊2日のキャンプも無事に終わり、
一部虫に食われたものの、全体としてみたら
「大成功」と言って良いのではないか。

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ひとしきり食事を終え、設営した拠点をたたみ、早々に家路についたのだった。

Sさんだけは自転車で奥多摩めぐりをしてから帰ったとの事。
無尽蔵の体力。アンリミテッド。

ゲーム会社のブログなのに
ゲームに関する事が全く出てこない回になってしまいましたが、
「Bykingの部活動」の内容はしっかりと紹介できたかと思うので報告は以上です。

ご清聴ありがとうございました。
posted by byking at 17:59| クラブ活動

2019年09月04日

新人企画マンへのインタビュー企画

こんにちは。
企画のノグチです。

今回のブログも引き続き、今年バイキングの仲間となった新人企画マンたちにインタビューをしてみました。
実際の仕事からの感想を通じて、
少しでもバイキングに興味のある企画志望の方の参考になれば幸いです!

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
J君へのインタビュー
Q.まず自己紹介でも
A.青ワイシャツ黒ズボンが目印の企画(プランナー)新人のJです。
  よろしくお願いします。好きな食べ物はブドウです。

Q.バイキングに入ってから時間も経ちましたが、どうですか?
A.最初に苦労したことは、人の名前を覚えることです。(笑)
  研修の際、企画の方たちとは接するので、同職の方たちの名前は
  覚えられるのですが、他職は関り合いがないと全く知りません(笑)
  なので、自分から他職と関わる仕事をもらいに行き、自分のスキルアップと
  社内の人に認知してもらうために動きました。
  数年後「あいつ誰だ?」「新人の子の方が使えるね」など言われないように、
  今のうちに行動するのは大事だと思います。
   
Q.今後やってみたい仕事とかありますか?
A.先輩たちからよく「どういうプランナーになりたいの?」
  「どんなゲーム作りたいの?」と聞かれます。
  しかし、僕の中では明確なこういうプランナーになりたいという理想像は
  まだありません。
  自分は今、社会人の中の小学生なので、社会人の中学高校大学にあがっていく
  段階で明確な理想像を見つけていこうと思っています。
  なので、今は専門分野を絞らず、いろんな仕事を任されるプランナーに
  なりたいと思っています。
  得意分野を伸ばす事も大事ですが、今はいろんな仕事に挑戦する時期だと
  思っているので、スケジュール調整をしながらバンバン仕事を取りに
  行きます! 
   
Q.今後の意気込みは?
A.クリエイターは日々見るもの感じるものから学べることが多いと思います。
  なので、今後もただボーっと遊ぶだけでなく、
  これのどこが面白いのかつまらないのかなど考えて自分の中に吸収して
  いきたいです。
  新しいことを吸収していき、仕事に還元する。
  このルーティーンを大切にしていきたいと思います。
  なので僕の座右の銘「今日も一日がんばるぞい!」の気持ちで
  1日1日をがんばるぞい!  
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

以上になります。
いかがでしたでしょうか。

皆さんのフレッシュな感想を聞いていると自分が入社したころを思い出します。
J君のように足早にステップアップしていきたいと願えば、
仕事を結構任せてもらえるのもバイキングの魅力の1つだなと思っております。

この内容が少しでも皆さんの目に触れて、バイキングを魅力に感じていただければ幸いです。
ではでは。
posted by byking at 12:07| 採用

2019年08月28日

2019年8月23・24日 社員旅行

社員旅行に行ってきました!
ブログ担当 みきてぃ です。

今回の社員旅行もバスを2台貸切って100名近くの大所帯で参加してきました。
バイキングの社員旅行は家族や恋人も参加可能なので参加人数が社員数を超えるんです。限凸です。

一日目に向かった先はアサヒビール園

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工場直送のビールが届くというこの施設
ビールが上手い!うますぎる!!

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これが飲み放題ってマジっすか?

焼肉も美味しくて、景色も良くて
とても幸せなお昼ご飯を堪能しました。


さて、移動となったタイミングで大豪雨
バケツを逆さまにしたくらいの勢いで雨が降り
次に予定していた熱海城を断念
直接旅館へ向かう途中
美味しすぎたビールの反動にトイレが恋しくなったりしながら
旅館に着いて30分で大宴会のはじまりはじまり〜!

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宴会場でも美味しいご飯をいただきながら
社員旅行恒例のBINGO大会!
豪華景品が立ち並ぶその賞品総額なんと1億円!(嘘)
子供よりも大騒ぎしながら大の大人たちが本気のビンゴ大会に興じます

大盛り上がりののち宴会は終了
その後はゆ〜っくりお風呂に入って一日の汗や疲れを流します。

その後もボーリングをしたり、ボードゲームをしたり、持参したゲームで遊んだりと一日を存分に楽しみました。

次の日
旅館を出発して到着したのが伊豆シャボテン公園
ここの凄いところが動物との距離感がゼロ!
動物が檻に入っていないんです!

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ですがあまり近づくとかみつかれちゃうみたい。

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園内のレストランではサボテンも食べられるみたいで
私も一口だけもらいましたが…
みなさんも機会があれば食べてみてください。


二日間語るには短い社員旅行でございました。

家族連れで参加された方も多く、
普段は見ることができないお父さんの一面なんかが垣間見えたり
普段話す機会の少ない人と同じ部屋になって語らいあったりと
会社だけではわからない、いつも一緒に働いている仲間をもっとよく知る
とてもいい機会になったかと思います。


また来年も今から楽しみです♪
posted by byking at 16:57| 日記

2019年08月21日

星と翼のパラドクス 秋葉原イベント

こんにちは、せっきーです。


好評稼働中の 星と翼のパラドクス
先日 秋葉原で面白い催しが行われていたので 見てきました。


星翼スタンプラリー 秋葉原ポートを占拠せよ
https://starwing.jp/stamprally/

名前のとおり、秋葉原にあるゲームセンターを周り スタンプラリーするイベントです。


という事で、秋葉原に向かったのですが
秋葉原駅から、注目でした。


まず、エスカレーターに目立つポスター
いいですね、インパクトあります。

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そして、改札入ってすぐの 人々が行き交う通路にて
なんと、星翼の筐体が運び込まれていて 体験会が開かれていました!

これはすごい!

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ありがたい事に、大変盛況で、多くの人に触れてもらえていました。



そして、肝心のスタンプラリー

夕方くらいに様子を見に行ったところ
時間的にも、ちょうど良かったのか
達成者が何人も来られていて 和気あいあいとなっていました。

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面白かったのは、抽選演出
なんか、すごい力入っています。

https://twitter.com/StarwingParadox/status/1159653553507459072
↑ 公式ツイッターの方に 動画が上がっていますので 一度 どうぞ



と、8月9日 〜 8月12日という 暑い中ではありましたが
大変 熱いイベントでした。

駅内で体験プレイされた方、スタンプラリーに参加された方
どうもありがとうございました。



星と翼のパラドクスは、全国のゲームセンターで絶賛稼働中です。
こちらから、お近くの稼働店舗を確認できます。
https://starwing.jp/location.php
まだ未プレイという方は、是非、ゲームセンターで見つけたら遊んでみてください。




posted by byking at 18:04| 日記

2019年08月14日

デザイナー若手紹介

みなさんこんにちは、まじかるです。
最近自宅の隣家が解体されて部屋に西日が入るようになりました、地獄です。
そんな灼熱の夏ですが、バイキングでは
2018年入社の新人が実務経験を1年経過する時期になります。
今回は、そんな色々と揉まれて強くなってくれた
デザイナーO君にこの一年どうだったかを聞いてみました。


ちなみにO君の研修発表会の記事はこちらです。
http://byking-blog.sblo.jp/archives/20180524-1.html

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

まじ: 研修を終えて初の実務はどんな苦労がありましたか?

O君: ゲームモデル特有の技術や知識による物もいくつかありましたが、
   私の場合は時間配分の意識と、考えても分からない部分を
   素直に相談するという二つの習慣付けができていませんでした。

まじ: 相談せずに考えていたら時間がかかってしまったという事ですか?

O君: そうですね、私の場合ですと
   正解のイメージが掴めず資料探しやパターンを考えたりするのですが、
   時間を浪費して、悩みながら作った物でも、
   正解である事はまずありませんでした。
   求められているモノがあり、かつ無駄なく時間を使わなくてはいけない点が
   学生時代との一番の差だと感じました。

まじ: なるほど、という事は配属先の先輩から「正解じゃない」と
   言われてしまったんですね・・・。

O君: はい。

まじ: その時はどんな理由で指摘をされてしまったんですか?

O君: 一例を挙げますと、デザインの根拠を説明できないという事がありました。
   それは何を基準にしてデザインを決めるべきかが分からない状態で
   格好良いと思うもの? 最新のもの? 人気そうなもの?といった
   曖昧なイメージのまま制作を始めてしまった事が原因でした。
   なぜそのデザインにしたのか明確な根拠を示せなければ、
   それは個人の勝手な暴走であり、非常に危険な行為だと知りました。
   またこれは原作が存在する作品の制作でも重要なことです。

   結論としては、作品の世界観と設定的に正しいもの。
   テーマとなるジャンルにおいて、ファンの知名度の高いもの。
   この2つを最優先することが重要でした。
   既存の物にデザインを追加する場合は、シルエットに影響させず、
   あくまで間が持たないような部分や設定画では見えない部分の補足として
   デザインを追加する事がベターなのだと、学ぶ事ができました。

まじ: なるほど、自分の趣味全開ではあまり良くならないんですね。
   聞いていてかなり厳しそうなチェックのように感じましたが、
   これを言ってる先輩はどんな雰囲気ですか?やっぱり怖いですか?

O君: とても親切に「この場合は〇〇だからこうすると良い」と
   理由も含めて教えて頂いています。
   怖さよりも自分への焦りの方が強いです。
   流石に同じミスをしてしまった時は、
   静かに釘を刺すように指摘を受けます。

まじ: 同じミスだと厳しいんですね・・・でもそれ以外だと
   理由を含めて教えてもらえるのはスキルアップ出来そうですね!

O君: まだまだ無駄が多く取捨選択に時間がかかり、
   壁にぶつかってばかりで辛い部分もあります。ですが、
   先輩のチェックのおかげでモデルを作る際の考え方に急激な変化があり、
   これまで気付けなかった間違いに気付いたり、
   観察する時の意識の変化が実感できる時があります。
   それがとても嬉しいです。


〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

以上がO君へのインタビューでした。
一年で大分業務に慣れてくれたようで、忙しい合間を縫って
このインタビューにも答えてくれました。
デザイナーの頼もしい人材です。

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今回のO君のように、バイキングは新卒からでもしっかりゲームを作れるように
新人の教育にかなり力を入れている会社です。
この記事でバイキングに興味を持ってくださった方のご応募を待っています!
よろしくおねがいします!
posted by byking at 17:09| 採用

2019年08月07日

新人企画マンへのインタビュー企画

こんにちは。
さすがに自分がフレッシュでないことは理解している企画のノグチです。

今回のブログは、今年バイキングの仲間となった新人企画マンたちにインタビューをしてみました。
今年仲間になった新人企画マンは5人。
何回かに分けてインタビューを行っていこうと思います。

実際の仕事からの感想を通じて、
少しでもバイキングに興味のある企画志望の方の参考になれば幸いです!

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
S君へのインタビュー

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愉快にピースしているのがS君です

Q.まず自己紹介でも
A.新人でバイキングに入った企画のSです。
  趣味はプラモで休日は作ったり塗装したり外に出て映画を観に行ったり
  しています。
  そして日曜日の夜には「遊び足りねェ!」と嘆いています。


Q.バイキングに入ってから時間も経ちましたが、どうですか?

A.入った時はガチガチに緊張していました。
  それと比べると今は緊張も無くなって落ち着いたと思います。
  
  お仕事はフォローしてもらいつつ、いろいろ任せてもらっています。
  任された所は自分のやりたいようにやると同時にユーザーの欲しいモノ、
  欲望をくみ取れる様に努力しています。
  自分が好きにやれる分、責任も問われるので「本当にコレで良いのか...?」と
  考えながら仕事をしています。
  同時に、新人の身なので書類の作り方や案出しなどまだまだ甘い部分があり、
  先輩&上司から教わったり指摘を貰ったりして書類や案の作り方を
  勉強しています。


Q.今後やってみたい仕事とか
A.運営時のゲーム内イベントをやってみたいです。
  自分自身がゲームのイベント戦やスマホゲームの期間限定イベントが好き
  なので。
  ユーザーを盛り上げられるような内容を出して、
  直にユーザーさんの反応を感じられることをしてみたいです。

  
Q.今後の意気込み
A.まだ新人で勉強する身ではありますが、少しでも楽しいゲームを作れるよう
  努力します!
  そして、楽しいゲームを作るために仕事だけでは無く、
  既存のゲームや流行の研究や自分が触れなかった物へのチャレンジをしようと
  思います。
  勿論、趣味のプラモも積極的に作って行きます!
  (完成したらブログに載せることが出来たら良いなぁ...)


〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
モリ君へのインタビュー

Q.まず自己紹介でも
A.前回のブログから思ったよりも早い登場となりました。
  新人プランナーのモリです。
  最近は日本人選手の欧州移籍が話題となり、趣味のサッカー観戦に再び
  熱が入っております。
  好きなチームはイングランドプレミアリーグのアーセナルです!

  
Q.バイキングに入ってから時間も経ちましたが、どうですか?(具体性のない質問)
A.入社前はゲーム開発の知識も乏しく、正直業務についていけるか不安しか
  ありませんでした。
  しかし1か月の研修を経て、プロジェクトに配属されてから
  3か月経った現在では、
  ゲーム内の仕様の作成や機能の案出しなど、ゲームの重要な部分
  にまで早い段階で任せて頂けることになり、
  楽しく業務にあたることができています。
  何かわからないことがある時には先輩方が丁寧に教えて下さり、
  「こうなったら面白いんじゃないか」というアイディアがあれば
  決して無下にせず真摯に聞いて頂けるので、
  「面白いゲームをつくる」ということに関して、新人であっても
  自由に意見を発信できるという環境に魅力を感じています。

   
Q.今後やってみたい仕事とか
A.元々、自分の場合は「考えて遊ぶ」という部分に惹かれて
  対戦型ゲームを好んでプレイしていたこともあったので、
  インゲームの読み合いや戦略的な駆け引き、それに伴う操作感など、
  対戦の基盤となる部分を作りたいという気持ちがありました。
  「感覚的にプレイしていて面白いゲーム」というのは、
  ゲームの「つかみ」として重要な要素になりますが、
  そこからプレイヤー自身が考え、能動的に遊べることによって、
  「長く楽しめるゲーム」に成りえると考えます。
  まだまだ勉強することも多く、先は長いですが、
  高い目標を持って日々精進していきたい所存です! 

   
Q.今後の意気込み
A.受け持った仕事を、まずは自分の中で詰め切るということを
  大切にしていきたいと思います。
  「なぜこの仕様にする必要があるのか」「なぜこれが面白いのか」
  感覚的にわかってはいても、いざ言葉にすると難しい時があります。
  なんとなくで終わってしまっては、
  改めて同じ局面になった時に軸がぶれて全く方向性が変わってしまう
  こともあるので、
  まずは1つ1つ、より論理的に考えていけるような癖をつけていければな
  と思っています。
  
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

以上になります。
いかがでしたでしょうか。

皆さんのフレッシュな感想を聞いていると自分が入社したころを思い出します。
バイキングは自由に意見を発信し、面白いことを追求できる会社だと個人的にも感じております。

この内容が少しでも皆さんの目に触れて、バイキングを魅力に感じていただければ幸いです。

ではでは。

posted by byking at 16:40| 採用

2019年07月31日

Kubernetesについて

こんにちは。
サーバプログラマのオカダです。
現在関わっているプロジェクトでKubernetesを使う事になりそうなので、その辺のところをお話します。

https://www.redhat.com/ja/topics/containers/what-is-kubernetes
「Kubernetesとは、Linuxコンテナの操作を自動化するオープンソース・プラットフォームのことです。」

そして、Linuxコンテナとは、システムの他の部分とは分離された一連のプロセスです。
https://www.redhat.com/ja/topics/containers/whats-a-linux-container
と、あります。訳が分からないですね。

さて、プログラムというのが何か、というと要するにデータを加工するものです。
その考えでいくとプログラムの簡単なモデルというのはこんな感じですね。
図1.png
しかし、これだけだと中でだけ完結してしまって何の役にも立たないから入出力を付ける訳です。
キーボードなりマウスなり、更にはディスクなりから入力されたデータを、
プログラムを通してディスプレイなりに出力する。
しかし、キーボードやマウスなどは付け替えることができますね?
別の機器に付け替えても問題なく使える、という部分は、簡単に言うと
WindowsなどのOSが受け持っているのです。
そして、複雑なプログラムなんかだと複数のプログラムが組み合わさって動作しているので、こんな感じですね。
図2.png
では、このプログラムの言うなれば「塊」をまとめて扱えるようにしたらどうなるか?
ここで、Linuxコンテナの話が出てきます。
イメージとしてはこんな感じでしょうか?
図3.png
この例に出てくる「入出力を管理するプログラム」はつまり、プログラムとOSの間に挟まって管理する事で、自身の上で動いているプログラム全体を管理する訳です。
入出力を握られると、中のプログラムにとっては一つのサーバマシン環境のように見えるので、ホスト側からはこの全体(1つのサーバ環境)自体を一つのプログラムのように扱えます。
つまり、「プログラムを一つ立ち上げるように」サーバを立ち上げる事が出来るようになるのです。

Kubernetesは、以上の技術を応用して、主にサーバプログラムを管理するものとなります。

Kubernetesのカバー範囲が広いので全てを1つの記事で説明する事は困難ですが
例えば、オンラインゲームを運用していると
期間限定イベントの開催などでアクセスが集中するような事があります。
アクセスが集中しても問題ないようにイベント期間中はサーバを増やしたい、
そのような時にKubernetesを使用していれば以下のようなマニフェストを発行します。

--------------------------------------------------------

apiVersion: apps/v1beta1
kind: Deployment
metadata:
name: nginx-deployment
labels:
app: nginx
spec:
replicas: 30
selector:
matchLabels:
app: nginx
template:
metadata:
labels:
app: nginx
spec:
containers:
- name: nginx
image: nginx:latest
ports:
- containerPort: 80

--------------------------------------------------------

replica: 30という行がありますが、
この行は「同様のサーバを30個建てる」というような意味合いになります。
その上、それぞれのサーバを監視して落ちた場合には
マニフェスト通りに30のサーバが再度立ち上がるように管理してくれるのです。
イベントが終了したら、replica: 3とでも修正して適用すれば
アクセスが無くなったサーバから落としていって3つだけサーバが立ち上がった状態、
つまりイベント期間外である通常の状態に戻してくれます。

このように数字を設定するだけで管理はKubernetesが自動で行ってくるので
容易にサービスを拡縮することができます。
この管理というのは、前述のようなサーバ監視部分であったり、
サーバを複数立ち上げようとした際のポートの管理であったりと実に様々なことが考えられます。
本来であればそういった点は自力でケアする必要がありますが
Kubernetesを導入していればある程度カバーしてくれるので
柔軟で堅牢なサーバ環境を構築できるのです。



以上Kubernetesについて一部紹介しました。
弊社ではまだ検証中のところはありますが既に様々な企業や分野で導入されています。
サーバプログラマを目指している方は知っておいて損することは無いのではないでしょうか。
それでは。

posted by byking at 17:05| 開発

2019年07月24日

夏の初体験

こんにちは。デザイナーのナリアイです。
まだまだ長い梅雨を抜け出せない毎日ですが、
7月になりバイキングにも夏季休暇の季節が参りました。

バイキングの夏季休暇は少し変わっていて、
7月から9月の間の好きな日に3日間休日を取得できる制度になっています。
3日連続で取得するのも、1日ずつバラバラに3回取得するのも自由です。

僕は旅行が趣味なので、夏季休暇を利用して夏らしい場所に行ってきました。
夏といえば海!…という事で選んだ先は沖縄の石垣島ですっ!

東京は記録的なほど日差しの少ない状態ですが、
石垣島は一早く梅雨明けをして、夏らしい日差しが照り付けていました。


1907241.jpg


実は、今回の旅行には目的がありました。
それは『初体験』をすることです!
(…まさか卑猥な事を想像してませんよね?)

ビデオゲームというのは、
ユーザーに様々な疑似体験をしてもらうコンテンツだと思います。
その為、ゲームの開発者は様々な体験をしておくことが重要だと思っています。
そこで今回まず行った「初体験」はスキューバダイビングです。


1907242.jpg


数メートル潜っただけで来る水圧による耳の痛さや、
呼吸を気にしないと生死に関わる感覚は想像以上でした…。

ただ馴れてしまえば、
息切れを気にせず海底に居られる感覚はなんとも不思議。
テレビの映像などではわからなかった感覚です。

次の「初体験」は乗馬です!


1907243.jpg


漫画『キングダム』が好きな僕は、
自分で馬を操作する乗馬に憧れていました。

今回は浜辺を乗馬できる初心者用サービスを利用しました。
馬の乗り方や手綱の使い方を教えて頂き、浜辺のお散歩に出発です。

キングダム好きとしては馬に跨(またが)った時、
やはり『これが将軍の見る景色…』と思いましたw。
(…浜辺で馬なので、どちらかというと「暴れん坊将軍」ですね。)

また自分が操作するとはいえ、
相手は生き物なので車などとは全く違う感覚です!
これもまた貴重な経験になりました。



今回の旅行で体験した経験は、
今後のゲーム開発のどこかに生かしていきたいと思います。

ゲーム開発に興味がある皆さんも、勿論ゲームの経験や知識は大事ですが、
たまにはコントローラを置いて変わった体験をしてみてください。
きっと新しい体験をユーザーに届けれるきっかけが見つかるかもしれませんよ。


posted by byking at 15:46| 日記

2019年07月17日

休日の過ごし方 〜プランナー編その2〜

こんにちは。
企画のノグチです。

突然ですが、
自分の行ったことのない場所に行くのってワクワクしませんか?
自分がやったことのないゲームでもそうですし、みたことがない映像作品、漫画、書籍、料理なんでもですが新しいものに触れると自分はワクワクします。
殊更、新しい場所に行くのは見たことのない景色に触れられるので、とてもワクワクします。

ということで、まだ見ぬ出会いを求めて休日に福岡に行ってきました。
※とあるイベントに参加するためでもあります

今回はその模様を書きたいと思います。


まずは羽田発のフライトで北九州空港へ。
目的地は博多だったのですが、どうせ同じ県内だし近いだろと北九州行きを選びました。
到着まで1時間30分ぐらい かなり早く着きますね。
これは存分に観光できるぞ〜とうきうきでした。

が、
北九州についた後はバスと電車に揺られること2時間弱。
ようやく博多につきました。思ってたのと違う。

調べろという話なのですが……。
こういうハプニングも旅の楽しみですね!
人によりますが。

博多についた後は、
イベントが始まるまで色々なところを観光しました。

まずは、腹ごしらえに博多豚骨ラーメンと明太子ご飯
写真1.png

いわゆる泡系豚骨というやつです。
とてもクリーミーで大変美味しく、替え玉までいただきました。


ご飯を食べた後はぷらっと天神方面を目指して歩きました。
その中でこんなものを見つけました
写真2.JPG

なんでもお祭りがあるらしくそれのお神輿だそうです。
残念ながらお祭りは日程的に見ることができず……。
次は見に行きたいですね!

そうしてぷらぷらしていると小腹がすいてきます。
そんなときにはこれ、久留米ラーメンです。
写真3.JPG

ろくすっぽ下調べしていかなかったので、
ラーメンぐらいしか知識がなく、ラーメンばかり食べています。

こちらは博多ラーメンとは違ってかなりこってりした味わいです。
後麺もこちらのほうが若干太い感じがしました。


最後は時間が来たのでイベント会場近くで海をぱしゃり
写真4.JPG

2日間いましたがとても楽しい街です。
もっと色々なところを見て回りたかったです。


なんでもそうですが、
やっぱり新しいものに触れるのはとっても楽しいことですね。
この楽しさが学びの楽しさだなと思います。
日々勉強するためにも、
仕事だろうとプライベートだろうと
常に新しいことに挑戦していきたいですね。

ではでは。

posted by byking at 14:55| 日記