2015年05月26日

週末の大イベント!

はじめまして!
プログラマーの河村です!
社内でのあだ名は「ぼるびん」であり、名前はあやしいがあだ名は覚えているという事例を引き起こす社員の一人です!

現在、「Rise of Incarnates」のプロジェクトに関わっており、
主にキャラクターの技の調整をメインに行っております。
※「Rise of Incarnates」のURLはコチラ!
http://www.riseofincarnates.com/

「Rise of Incarnates」は2on2の対戦ゲームとなっており、
その調整を行っている私としては、どうしても外す事のできないイベントが先週末に行われました!

そう!
「機動戦士ガンダム EXVS.MB」 PREMIUM DOGFIGHT 2015
です!
※大会のURLはコチラ!
http://gundam-vs.jp/extreme/acmb/event/premium-dogfight-2015-final.php

なんと!こちらに招待していただきました!
バンダイナムコエンターテインメント様、ありがとうございます!

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当日は朝から気分が高揚しており、一緒に向かった他の二名も私と同じく興奮が収まらない様子!
しかし、いざ会場に入ると我々程度ではまだまだ低いといわんばかりに参加者の方々のテンションの高いこと!

いざ大会が始まるとそこは神業の世界でした。

応援者の賑わいと、対戦者の闘志のぶつかり合いによって会場は瞬く間に熱気に包まれ、
目の前で繰り広げられる死闘の迫力にただただ圧倒され、
後輩に「立ったままで辛くないですか?」と聞かれるまで足の疲れなど全く気になりませんでした!

休憩時間は前半の感想をひたすら話し合い、
出場していた選手の使用していた機体について語るバイキング3人組。
ふと外の空気を吸いに外に出ると、そよ風がとても気持ちよく、
火照った体をいい感じに冷ましてくれました。

後半一発目は皆様お待ちかねの新情報発表!
やはり参加者全てがこのゲームを愛していらっしゃるだけあり、会場の盛り上がりは本日1・2を争うほどだったかもしれません!
熱狂さめ止まぬ中、始まる決勝トーナメント。
夢中になっている時間はあっという間に過ぎ、決勝から表彰式と瞬く間に終わってしまいました。

この大会中に私の目に映った関係者の方々の表情はどれも素敵なもので、
私も関わったゲームを通してこのような表情をしてゆきたいと心の底から思いました。

そのためには、自身のスキルアップはもとより、ユーザーの皆様の楽しみをより真剣に考え、
「Rise of Incarnates」をもっと魅力的なゲームにするために邁進してゆかなければ!
このイベントで受けた沢山の刺激を原動力に追加して、
今まで以上の力で突き進んでゆきますので、よろしくお願いいたします!


河村
posted by byking at 19:02| 日記

2015年05月19日

背景屋のお仕事

はじめまして。
背景屋ことゲームの背景制作を担当している
(自称)敏腕アーティストの成相です。
(※名刺にも「敏腕アーティスト」と書いちゃってる痛い男です。)

皆さんに質問です。
ゲーム画面に必ず映っているものは何でしょうか?

・エフェクトですか?
>弾や魔法を使わない時ありますよね。

・UI(弾数や体力ゲージ等)ですか?
>攻撃をしない時はUIを出さないゲームありますよね。

・キャラクターですか?
>FPSの探索シーンでは自分も敵も映りませんよね。


どんな時でも画面に映っているもの、それは背景ですっ!…たぶん。
(勿論ゲームには全て必要ですよ。)

そんなゲームの背景を作るのが僕のお仕事ですが、
今回はどんな風に作っているのか簡単にご紹介しますね。


【@取材】
作るゲームの背景が
実際の世界にある場所が参考になる場合、
カメラ片手に現地取材に行きます。

バイキングが開発している「ガンスリンガーストラトス」シリーズなどは
実際の都市をバトルステージにしているので勿論取材に行きます。

「渋谷」「大阪」「北海道」などなど、良い背景を作るためなら何処までも!
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【A参考資料】
実際ある街を作る場合は余り必要ありませんが、
架空の世界を作ることも多々あります。
そんな時は勿論ゲームに合わせて設定や構造を考えますが、
足りない部分はさまざまな資料を参考にします。

なので僕の周りには参考資料は大量にあります!

参考資料はデスクの上にもっ!
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引き出しの中にもっ!
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会社の棚にもっ!
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さすがに多すぎる感もありますね…。
でも資料集めは殆どライフワークになってます。


【B制作】
そしていざステージ制作です。
取材写真や資料を元にMAYA、Photoshop、Zbrushなどなど
各種ツールを使って頑張って作ります!

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(一番大事な制作手順の説明がテキトー過ぎる…)

そんなこんなで苦労して制作しているのがゲームの背景なんですっ!

とは言え、実際のゲームではやっぱりキャラクターに目が行きますよね?
いいんです…背景は所詮背景ですから…フフフ。(遠い目)

でも皆さん、ゲームをプレイする時は
キャラクターの裏に映る背景も苦労して作っている背景屋がいることを
心の片隅に置いてくれると嬉しいです。

そんな背景屋の心の叫びでした。
ではでは。
posted by byking at 15:58| 日記

2015年05月13日

僕とOculus

だいぶ暖かくなった今日このごろ、いかがお過ごしでしょうか。
GWが過ぎ、もう5月の中頃。
過ごしやすい季節だからってお腹を出して寝てたりしないですか?
どうも初めまして、プログラマーのカネです。

前回登場のプログラマーの奥井さんの弟子だったり
前々回登場のプログラマーのジモンと同期だったりします。

さて今回は前回の更新でちょこっと出ていた「Oculus」について触れていきたいと思っています。
私が「Oculus」を知ったのは結構遅くて去年のCEDEC2014の時でした。
当時も今もですが、私にはおいそれと買える品でもなかったので
淡い気持ちで「誰か買ってくれないかな〜」と考えていたら、本人も忘れた頃に
会社で買っておりました(笑)。

ちょっと遅かったですがバイキングにも「Oculus」というビッグウェーブがやって来ました。
いつも私はビッグウェーブに乗り遅れるのですが今回は逃しません!!
先輩や同期、師匠達をふっ飛ばして参加してきました(嘘)。

装着前に社内でも数名が先に試していたのを見ていましたが、
東京都内をジェットコースターで乗り回る感じのソフトになっており
「重力を感じる」だったり「怖い」という感想でした。
正直「ホントかよww」とか思っていたんですけど
いざ自分の番になり体験してみると、本当に重力は感じるし普通に怖いと感じてしまいました。
人間の5感の内の視覚が人間にどれほどの影響があるのかを改めて感じさせられましたよ……。

このような体験のできる「Oculus」を使ってゲーム作ってみたいですね。 大変だと思いますが……。
「Oculus」から見える3D空間はカクカクした感じは殆ど無くむしろヌルヌルに近い感じで見えたりします。
今回は「Oculus」に「Leap Motion」を合わせても使ってみました。
CEDEC2014では「Oculus」ではどの様な入力デバイスがいいのかという話もでていて個人的にはコントローラーではなく「Leap Motion」などの体を使ったデバイスが合っている様な気がします。
あと歩くという動作をどうするかですね。 
(「Virtuix Omni」という自分の足で歩くVRコントローラーもあったりしますね)
日々進化している入力デバイスに期待や不安を抱きながら面白いゲームを作っていきたいと思っています。

それでは今日はこのへんで!!

カネ

PS
写真は私が別のソフトで体験中に激写された写真です。(アホ丸出し!!!)IMG_6547.JPG

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posted by byking at 12:25| 日記

2015年05月11日

今後のゲーム機について

こんにちは。
新人の企画が4人入ってきてくれた中、唯一の企画2年生の栗山です。

バイキングでも「Oculus」を購入して色々遊びながらVRに感動しているところ
いいタイミングで社内の企画座談会がありました。

テーマもまさしく「今後のゲーム機について!!」
バイキングのプランナー、ディレクターの熱い議論(?!)の内容を紹介します!

では今後ゲーム機はどうなっていくのでしょう?
座談会ででた意見としては

 ・「Oculus」などの体感型ディバイスが多くでてくる!
 ・スマートフォンがますます主流になってる!
 ・ニコニコ動画やTwitchなどで配信ができる、見ているだけでも楽しいゲームが多くなって
  くる。
 ・PS4のシェア機能のような友達と離れていても近くで遊んでいるようにプレイできる環境
  ができてくる。

などがありました。

気軽にゲームを楽しむことでき、中にはコンシューマ機の性能を上回っているスマートフォンが今後さらに伸びるといった意見が大多数でした。

そんな中でバイキングが関わっているプロジェクトにはアーケードゲームもあります。
「アーケードゲーム」に可能性はないのでしょうか?

「アーケードゲーム」を発展させていくにはどうしたらいいのでしょうか?
という話の流れになりましたッ!


座談会では、

 ・スマートフォンでは味わえない要素に特化していく。
 ・カードなどの「もの」を得られるようにする。
 ・賞金制の大会などユーザーもお金を稼ぐことができる仕組みが必要。
 ・新規プレイヤーでもプレイしやすくする。
 ・ゲームセンターでしかできない体験ができる。
 
といった意見がでました。


スマートフォンでも、コンシューマでもなく「アーケードゲームでしかできない体験」……
となると、やはり「体感型ディバイス」は大きな可能性が見てきます。

ユーザーさんが高価なディバイス購入する必要がない、
気軽に最新ディバイスを楽しめるといった大きな強みがありそうです。

ゲームとしても、体感型ディバイスで架空世界をリアルに感じられる、
まさしく、「アーケードゲームでしかできない体験」の一つです。

しかし、「体感型ディバイス」に頼りすぎてしまえば、すぐに新しいものが登場する時代。

あっという間に取り残されてしまいます。

そうならないためにも常に「面白い」新しい体験、「面白い」新しい遊びを考えていくようにしたいですね。


座談会でも議論は延々と続いていくのでした(笑)

企画座談会_写真.JPG



posted by byking at 11:45| 日記