2018年11月07日

気にしてみると面白かったと言う話

こんにちは、モーションデザイナーのまじかるです。
今回は私が3ヶ月間極秘に研究を重ねた反復横跳びという動きについて話したいと思います。

反復横飛びとは身体測定等でやるアレです。口にだすのも数年ぶりです。
そんなやつが今更なぜ反復横跳び?と言いますと・・・

この運動が、モーション的にとても勉強になる!と思ったからです。

画像1.png


ある日、私は気がつくと関連動画から反復横跳びの動画を見ていました。
そこでは「着地から蹴りまでの動作を如何に少なく短くしていくか」が重要だと紹介されていました。

これを聞いて私はピンと来ました。
「それってモーションでやると、足が何をしているのか解りづらくなって、力を入れて蹴っている感の無いモッサリした動きになるのでは???」と。

そして実際やってみると、蹴った後の一瞬の浮遊が目に写りやすく、
ワイヤーアクションの様に完全に浮遊している人みたいになってしまうのです!!


これでは全くかっこ良くありません!
反復横跳びを逸脱しない程度に動きを大きく見せる」必要があります!

これこそ、今回私が「勉強になる!」と感じた見せ方の部分になります。


反復横跳びと言っても見せ方は本当にいくらでもあって、どれを選んで再現するかは悩ましい所です。
しかしいざ再現しようとした時に、ただ見た物をなぞる程度の考えでは中途半端なものにしかなりません。
なぜそう見えているのかをきちんと考え、効果的に再現しなければ良いものにはなりません。
ものの数秒のモーションとはいえ、これは絶対に必要な事です。





今回の研究で得た見せ方を元に、より良いゲームを皆さんにお届けするよう頑張って参りますので、今後もどうぞよろしくお願い致します!
posted by byking at 10:30| 日記