2020年09月16日

新人研修でアクションゲームを作った話(case.チームF)

TEAM F の新人プログラマーMです!新人デザイナーKです!
2人とも北海道出身の道産子クリエイターです!

今回のブログは、僕たちが1か月半の新人研修期間で作成したゲームを紹介します!
タイトルは「Giant Slayer」 (ジャイアントスレイヤー)1.jpg
巨大なモンスターと戦うアクションゲームを作りました!
この作品が完成するまでにどの様な流れで制作したのかを説明します。

まずは企画を考えます。
どんな内容のゲームにするかを二人で相談しながら考えていきました。
デザイナーのK君がモーションや3Dを学校で習っていたこともあり今回のゲームは3Dでの表現を主体とした絵作りをするという方針としました。3Dのキャラモデルやモーションを最大限に使えるゲームジャンルって何だろうと考えた結果…
「モンスターと戦うアクションゲームにしよう!」
ということになりました。
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次はメインとなるゲーム制作です。
K君はモデル・モーション・エフェクト・UIなどを作って、僕はゲーム画面の処理・敵やプレイヤーの処理などを作りました。制作中はお互いに「エフェクトこんな感じで良い?」「敵をもっと大きくしよう」など確認をしっかり行いました。作っているうちに足りないものがあったり、修正しないといけないものができたりしましたが、お互い力を合わせてより良いゲームを目指して作っていきました。

そして中間発表会。
制作の途中段階で一度先輩方に見てもらえるタイミングがありました。
やっぱり人に見てもらうことが大事です。「自分たちだけでは気づけなかったこと」「より面白くするためのアドバイス」「この部分がおもしろい」いろいろな意見を頂くができ、中間発表後、2週間のブラッシュアップ期間で、さらに面白いゲームにしていくことができました。

最後は制作作品発表会
完成した作品を先輩方にプレイして頂きました。
2週間前に頂いた意見を取り入れてさらに良い評価を頂くことができました。


次は「研修で苦労したこと」を書いていきたいと思います。

新人プログラマー M
今回作った作品にはコンボ攻撃やガードや回避があったのですが、攻撃中にどのタイミングでガードや回避ができるようになるのかというバランスの調整がとても難しく、回避とガードそれぞれの良さを出すのに苦労しました。

↓Montageを使ってコンボ攻撃を作成しました
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プレイヤーと敵と障害物があったので当たり判定がとても難しく、プレイヤーが頻繁に敵や障害物に埋まって動けなくなるということが起きてしまい、埋まった時に位置を修正する処理が大変でした。

↓岩と敵に挟まって動けない状態
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新人デザイナー K
研修ではデザイナーが1人だったため、モデリングからUI・エフェクト・モーションなど、各デザインを考え制作するのはとても大変でした。ですが、第一研修で学んだモデルの作成やエフェクト、UIの作成研修で学んだ亊を生かしたり先輩や同僚にアドバイスを頂いてなんとか期限までに完成することが出来ました。

↓敵の攻撃などのエフェクト
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↓ヒット時のエフェクト
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↓プレイヤーなどのモデリング
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次は「研修の感想」を書いていきたいと思います。

新人プログラマー M
今回の新人研修では採用された新人の人数の問題で、このチームにはプランナーがいなかった分、自分たちで仕様やゲームの内容をしっかり考え話し合うことができ、お互いにどうすれば面白くなるのかを考えながら制作出来た事が楽しかったです。先輩方に頂いた意見をしっかり作品に表現できて、プレイした人から良い評価をもらえたことが自信になりました。わからないことは沢山ありましたが、この新人研修の期間で様々なことを学べたので、これからも面白いゲームを作れるプログラマーを目指して頑張っていきます!

新人デザイナー K
今回ゲームを作ること自体初めてで、違う職種の人とのコミュニケーションやお互いの作業内容、そしてゲームを制作しいてく上でのやり方などを学ぶことが出来てとてもいい経験になりました。

最後に…
バイキングでは新人をチームに分けてゲームを制作するという新人研修が初めての試みだったらしいのですが、先輩や同期のみんなと協力出来て、とても良い新人研修だったと思いました。来年度の新人研修は今回の研修で得られたノウハウも沢山あるとの亊でしたでもっともっと良い研修になるだろうと思います!
posted by byking at 11:47| 日記