はじめまして。
今回担当は新人デザイナー柳川と田中です。
学生の時は、
柳川はプログラミングとアニメ系のイラストを描いていました。
田中はガレージキットなど手での造形を行っていました。
3D未経験で3Dデザイナーとして入社した二人です。
今回は、入社一年目のデザイナーがどんな仕事を行うのかご紹介したいと思います。
研修後は今冬稼働予定のマジシャンズデッドのキャラ班に配属されて実務にあたっています。
「NEW GAME!」の涼風青葉ちゃんと同じ部署ですね。
私たちは主にキャラクターの衣装や武器、小物等を担当しています。
納品されたデータの質感や形、揺れの調整や、
簡単な小物のモデリングの制作を行います。
光の反射・汚れや傷・色味など質感の細かい調整で、見栄えが大きく変化する所が難しくもあり、醍醐味でもあります。
また、2人の得意分野に合わせて仕事が振られています。
柳川はキャラの濡れ透けを担当しました。
濡れた時の服が肌に張り付く表現や色の変わり方を、ゲームのテイストに落とし込むのに苦労しました。
SDイラストも担当しています。
田中は3DCGソフト「Zbrush」を使用したモデリングを行いました。
Zbrushは奥深く、楽しく使いこなせるようになりたいです。
周囲の先輩方も優しく教えてくださいます。
「手で多く触れる場所は手垢で黒ずんだり、素材によっては逆に擦れて白くなっていたりする。
使われ方や、地面に置く時、倒れた時等様々な場面を想像し、傷や汚れを付けて質感を作ると良いよ」
と最初に頂いたアドバイスから想像する事を心がけて制作に臨んでいます。
3D未経験の二人でも無理なく、それでもしっかりと携わりながら作業を行っております。
以上、簡単ですが1年目のデザイナー業務の紹介でした。