新人プログラマーの26です。
バイキングに入社して4ヵ月になります。
この期間中に新人研修として新人同士3人でチームを組み、Unreal Engine4を使用し1ヵ月半でゲームを制作するという研修をしましたので今回はその様子をお伝えしたいと思います。
□メンバー紹介
まず我々「TeamD」のメンバーを紹介します。
・26(新人プログラマー)
・Tさん(新人デザイナー)
・Fさん(新人プランナー)
□制作したゲームについて
制作したゲームがこちらになります
タイトルは「JewelDriller」(ジュエルドリラー)
私もこんなドット絵掛けるようになりたい…
このゲームはドリルを使用し、宝石を集め、ハイスコアを狙っていくゲームです。
宝石は直接岩を掘って獲得する方法と岩の周りを掘って落盤を発生させ獲得する方法の2種類があり、それぞれメリットとデメリットがあるのでうまく使い分ける必要があります。
直接岩を掘ると時間がかかりますが、
その分1つで大きなスコアを獲得することができます。
岩の周りをぐるっと掘って囲むと落盤が発生し、いっぺんに落ちた数に応じて、スコアを獲得することができます。落とす岩が少ないと直接掘るよりスコアが低いのと落盤に巻き込まれ自分も落ちてしまうとゲームオーバーになってしまうため気を付けなければなりません。
他にも制限時間でもある電池メーターを回復するアイテムが出現する岩(画像左)やボーナスステージに行くために必要なアイテムを入手することができる岩(画像右)もあります。これらは落盤ではスコアは獲得できますがアイテムは入手できないようになっています。
□開発中のお話
今回は新型コロナウイルスの影響でテレワークでのゲーム開発研修となりました。
開発中大変だったのがチームメンバーとの情報のやり取りです。
テレワークということもあり、話し合いの際は通話や画面共有を使用していましたが、なかなか上手く伝えることができず、企画段階での話し合いや作業途中での修正要望などで大きく時間を取られてしまいました。
また私自身Unreal Engine4を触ったことがなかったのですぐに終わると思っていた作業に思ったより時間がかかり、スケジュールに遅れが発生してしまいました。
開発開始から1ヵ月後テレワークが終了し、社内の一部の方にテストプレイをしていただく機会がありました。その時は開発があまり進んでおらずゲームの仕様変更などもあり、良い状態で見せることができませんでした。テストプレイ後、まずいただいた意見の中からどれを実装、修正するべきかをチームで話し合いました。話し合いの中では開発研修の残り期間が10営業日ということもあり、各意見ごとにどれくらい実装にコストがかかりどれくらいの成果が得られるかを重点的に考えながら話し合いました。そうして実装、修正するものを決めた後も、定期的にゲームの状態を互いに確認し、進捗に遅れがないか、バグなど修正が必要な場所は発生していないかを報告し合うことで作業効率が向上し、無事完成させることができました。
今回の研修で制作したゲームについてまだまだ手を加えたい部分はたくさんありますが、この短い期間で時間をどのように使えばより良いものを作ることができるか、話し相手にどう伝えればこちらの考えを正しく理解してもらえる今後の業務で必ず必要になってくるスキルを磨くことができたと思います。
私は上記に加えUnrealEngine4を触ることができたので、こういう機能は使いやすい、この機能はこうやって作っているのかなどを理解したことでプログラマとして大きく成長できたと思います。
研修期間中は様々な問題が発生し、開発はとても大変でしたがそれ以上にとても充実し、何より楽しい研修でした。それもこのような環境、研修を用意してくださった先輩社員の方々のおかげです。
本当にありがとうございました。
この研修ブログは各チームで1つずつ公開していますので是非他チームのブログもご覧ください。それでは最後までお読みいただきありがとうございました!