風邪にはご注意下さい、お久しぶりですが、プログラマーの早苗です。
今回はマイナビさんのインタビューを受けた際の事を書いて見ようかと思います。
今回のインタビュー形式はコロナの影響もある為、
オンライン上でのインタビューを行う事に決まりました。
お昼休み開けに指定された通話チャンネルにアクセスし、開始するという流れです。

「今日のインタビュー会場(のパソコン)」
そもそもこの手のインタビュー等は受けた事も無かったので、
昼休み中はずっと緊張していて全く休めた気がしなかったですね!
さて、刻々と近づいて来る開始時刻の数分前にチャンネルにアクセスし、
無の時間を過ごすこと数分、マイナビの担当者さん、ライターさん、
総務の方の3名がアクセスして来ました!
1人だった時間も終わり一気に賑やかに!!
総務の方は他にやることがあるとの事で、すぐに居なくなってしまいましたが、
自分含め、この3名でいざインタビュー開始です。
基本的な流れとしては、ライターさんから質問を頂き、自分がそれに答え、
その答えの中からライターさんが話を膨らませて頂けるという物でした。
しかしライターさんのお話の膨らませ方が上手いこと、上手いこと。
最初は緊張していた自分でしたが、聞き上手、話し上手なライターさんの手腕に見事に乗せられる形で何時しか緊張も解け、自然と会話のやり取りを楽しめているほどでした。
インタビューの質問内容としては大まかに分けますと、
ゲームプログラマーとは具体的にどの様な仕事をしているのか?
ゲームプログラマーとしてのやりがい等は?
研修制度はどの様な物になるのか?
等といったお話をさせて頂きました。
具体的な中身についてはこの場所では触れないでおきますが、
気になる方はマイナビさんのページからご確認下さい。
と言っても記事の文字数には決まりがあるらしいので、全てが全て載る訳ではなく、
お話の中の一部が記事となるらしいのですけれどもね!

マイナビさんの記事を通して、
多くの学生さんやゲームプログラミングに興味のある方が、
ゲームプログラマーとはこんな事をやる職業なんだなぁと、
少しでも知る切っ掛けになれればと思います。
以上、お読み頂きありがとうございました!